初・二郎 [グルメ]
一度行ってみたかったラーメン、二郎。
お店の名前には「二郎」という看板はないお店でしたが、
二郎のお店。
友達に連れて行ってもらいました。
事前に少し、お作法のレクチャーを受けて。
カウンターの後ろに長椅子があったのですが、そこは
ウェイティングの人が座る場所なので荷物は置かずに、
貴重品(と写真を撮るケータイ)以外は、お店の奥にある
スチールラックへ。
「二郎」でも、店舗によって量にバラツキ・・・さらに
お店の人によってもバラツキがあるそうなのですが
連れて行ってもらったお店は、「二郎」の中では比較的
量が多すぎないお店とのこと。
ビギナーがチャレンジするにはちょうどいいかもと教えてもらいました。
メンバは、二郎は久しぶり~という男子と、
以前赤羽店の量の多さで負けてしまったという女子と
二郎初体験の私。
食券を買う。
「小」でも充分では?とのことで3人とも「小」をチョイスして
味玉をトッピング。
ラッキーなことに、待たずにカウンタに3人並んで座れました。
少しすると、お店の人が「どうぞ」と。
MSZさんと私が"?"と思っていたら、引率してくれたHSCは
「アブラ普通・ヤサイ多め・ニンニク」と答えていました。
ハッ!と思っていると、お店の人が親切に女子二人に
「アブラ少なめにしますか?」と聞いてくれました。
(それってどうやらレアなことらしい。というか、そういう風に
聞いてくれたのを初めて見たそう)
「アブラ少なめ・ヤサイ普通・ニンニクなし」
と女子二人は答えました。
アブラの量は普通にしてみたいけれど、少し迷って・・・
"普通"でも他のラーメン屋さんのアブラ多め位あると聞いたため
初回なので、アブラは少なめに。
あー、明日Riso Bandのリハがなければニンニク入れたんだけどなぁ。
程なくして、ラーメンが♪
ヤサイを多めにしたHSCのラーメン
かなりしっかりした麺。
そして、思いの外もやしが手ごわくて、麺に辿り着くまでちょっと大変。
そして、食べても 食べても なかなか
麺 が 減 ら な い 。
思わず弱音を吐いたら
「食べれば減りますよ!」
とHSCが(^^;
このために、ランチしなかったというMSZさんは着々と食べ進む。
そして
完食!
ごちそうさまでした☆
その後、3人でコーヒーを飲み、
女子二人はパンナコッタを喰らいww
帰宅しても、まだお腹がいっぱい。。。
お店の名前には「二郎」という看板はないお店でしたが、
二郎のお店。
友達に連れて行ってもらいました。
事前に少し、お作法のレクチャーを受けて。
カウンターの後ろに長椅子があったのですが、そこは
ウェイティングの人が座る場所なので荷物は置かずに、
貴重品(と写真を撮るケータイ)以外は、お店の奥にある
スチールラックへ。
「二郎」でも、店舗によって量にバラツキ・・・さらに
お店の人によってもバラツキがあるそうなのですが
連れて行ってもらったお店は、「二郎」の中では比較的
量が多すぎないお店とのこと。
ビギナーがチャレンジするにはちょうどいいかもと教えてもらいました。
メンバは、二郎は久しぶり~という男子と、
以前赤羽店の量の多さで負けてしまったという女子と
二郎初体験の私。
食券を買う。
「小」でも充分では?とのことで3人とも「小」をチョイスして
味玉をトッピング。
ラッキーなことに、待たずにカウンタに3人並んで座れました。
少しすると、お店の人が「どうぞ」と。
MSZさんと私が"?"と思っていたら、引率してくれたHSCは
「アブラ普通・ヤサイ多め・ニンニク」と答えていました。
ハッ!と思っていると、お店の人が親切に女子二人に
「アブラ少なめにしますか?」と聞いてくれました。
(それってどうやらレアなことらしい。というか、そういう風に
聞いてくれたのを初めて見たそう)
「アブラ少なめ・ヤサイ普通・ニンニクなし」
と女子二人は答えました。
アブラの量は普通にしてみたいけれど、少し迷って・・・
"普通"でも他のラーメン屋さんのアブラ多め位あると聞いたため
初回なので、アブラは少なめに。
あー、明日Riso Bandのリハがなければニンニク入れたんだけどなぁ。
程なくして、ラーメンが♪
ヤサイを多めにしたHSCのラーメン
かなりしっかりした麺。
そして、思いの外もやしが手ごわくて、麺に辿り着くまでちょっと大変。
そして、食べても 食べても なかなか
麺 が 減 ら な い 。
思わず弱音を吐いたら
「食べれば減りますよ!」
とHSCが(^^;
このために、ランチしなかったというMSZさんは着々と食べ進む。
そして
完食!
ごちそうさまでした☆
その後、3人でコーヒーを飲み、
女子二人はパンナコッタを喰らいww
帰宅しても、まだお腹がいっぱい。。。
ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣
- 作者: 牧田 幸裕
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2010/12/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
コメント 0